樹脂製品のそりは金型や成形条件で直すものだと思われがちなのですが、最も効果的な方法とは意外なところにあります。
そこで、連載第13回目となる今号は「流動解析を用いたそりの直し方　その１」と題し、一つの例ではありますが、流動解析を活用したそりの直し方について事例を交えながら解説していきます。
また、2015年2月26日に本連載と連動したセミナーを開催いたします。
勿論、今回の記事の事例についても紹介いたしますが、流動解析の導入から運用についての話や、他のそりに関する話など、数多くの事例についても紹介致します。御興味のある方は、是非ご参加ください。
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”これから始める樹脂流動解析”

※本セミナーは有料となります。